お知らせ

鉢植えは雨が続く梅雨や大雨の後は危険状態です

軒下など雨の当たらない場所へ移動させ、土が乾くまで水やりを控えましょう
①土壌の団粒構造が大雨で壊れ、酸欠になり根腐れを起こしやすい
②地面に降った雨の泥はねによって、土の中の病原菌が葉や茎に付着することで感染し病気になりやすい
③台風後の高温多湿はカビや悪玉菌(糸状菌など)が繁殖しやすく根腐れを起こしやすい
④雨で土の中の肥料が流れ出て、肥料不足になります
⑤雨上がり後、すぐに肥料をあげると根が弱っていて吸収できず、「肥料焼け」で枯死する危険があります

大雨前の対策
水やりを控える
鉢皿は逆さにし、レンガやすのこに乗せて地面の土(床)から浮かせて風通しを良くします
・雨が直接当たらないように軒下や雨の当たらない場所、屋内、玄関前へ移動させます
・泥はね防止として、株元にワラや不織布などを敷くのが効果的です

大雨後の対策
水やりを控える
根が弱っているようなら肥料を少しの間控えましょう。回復を確認出来たら追肥します
・肥料の代わりに弱った根の回復を助ける「メネデール」や「リキダス」などの活力剤を与えるのがおすすめです
土の表面が乾いて根や株が元気そうになれば追肥します。液肥の「ハイポネックス原液」や「顆粒レモンミカンの肥料」をあげましょう。葉っぱの色が黄色い時はマグネシウムを含んだ顆粒の「おいしい野菜くだものをつくりたい」肥料や「微量要素8」が効果的です

6月は生理落下(ジューンドロップ)をします
株が自ら果実に育てられないと判断した実の場合、さらに幼木はまだ力不足と判断した場合は、かなりの数の小さな果実が落ちます。
7月になると生理落下は終わり、大きな実へと育てる時期になります。
8月は摘果です。