「日当たり・風通し・温度湿度管理」の3点を軸に据え、観察力を養いましょう!
冬の室内移動による環境変化は苗木にストレスを与え落葉する場合があります。
室内移動は天気が良く気温が安定した午前中に行いましょう。生理的落葉(防御反応)
◆葉が黄色く変色してから落ちる場合は(機能低下、光合成と蒸散)
①夜中の最低気温5℃以下→屋内に置く(12~2月)、適温15~30℃
②日照不足→日当たりの良い場所に移動。植物育成ライトを使う。
②追肥→冬は休眠状態に近く、弱っているため春まで肥料は不要です。
◆葉が緑のまま落ちる場合は(水分バランス、環境ストレス、寿命)
①水のやりすぎで根が吸収しきれず落葉させ水分蒸散を減らす→水やりを控え乾燥気味にする。
②エアコンで室内乾燥→加湿器で湿度45~60%に管理、特に夜中。葉水をする。
③葉の寿命は一般的に1~2年→夏の30℃以上の高温、乾燥で弱っていると寿命が短い。
▲枯れ枝は剪定します。根と幹が生きている限り春には回復し新芽が出ることが多いです。
春に回復しない場合は暖かい日に植え替えします。傷んだ根を取り除いて新しい用土にします。